INTERVIEW

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小林 詩織
40代

上の子の保育園の関係で里帰りをしない40代での出産。高齢出産で体力が心配な中、誰がやるの?私?無理!と思いながらも、自分たちで何とかするべきだと思っている夫と同居の義母… そんな状況を変えられるかもと思った、運命のようなゆーみんさんとの出会いでした。

お住いの地域・お仕事
茨城県つくば市
会社員・アドラー心理学講師
何のサービスを利用されましたか
産前産後のココロとカラダ・夫婦のパートナーシップ・家事育児シェア・産後プランニング・産じょくヘルプガイダンス講座受講
産じょくヘルプを受ける
講座やサービスを使おうと思われたきっかけは?
上の子の保育園の関係で里帰りをしない40代での出産。高齢出産で体力が心配な中、誰がやるの?私?無理!と思いながらも、自分たちで何とかするべきだと思っている夫と同居の義母…
そんな状況を変えられるかもと思った、運命のようなゆーみんさんとの出会いでした。地元に頼れる人がいない中、まさかの自分の講座の受講生さん(※小林さんはつくばでアドラー心理学講師)が産じょくヘルプのために集まってくださったのも奇跡でした^_^
講座・サービスの前後で何が変わりましたか?
子育てはみんなでするという体験が出来、一人目の時よりも家族からの協力が得られ、体と心に余裕が出来ました。
まず、なんとかなるというイメージだけで、産後の家事分担を具体化していなかったのが、事前講座で見える化でき、夫も自分の役割に積極的になってくれました。また、お互い苦手なことを人に頼ることで、気持ちに余裕ができました。
そして、勇気づけを学んだメンバーが産じょくヘルプに参加してくださったおかげで、一人で抱え込むことなく、とても心地よい時間を過ごせました
講座・サービスを受けているとき、どんな気持ちでしたか?
人に頼ることに慣れなさも感じながらも、家族だけではなく、友人も一緒に子供の誕生を祝い、一緒に子育てしていく、安心感が得られ、一人目の時に感じた、孤独感を感じることなく、幸せな産じょく期を過ごすことができました。産後は、色々小さな問題勃発(寝不足、乳児湿疹、乳腺炎など)して、頭を悩ませることもありましたが、そんなときも、とにかく、ゆーみんとヘルプ隊の方々の気遣いがとてもすばらしく、家にいながら最高のサービスを受けられ、感謝しかありません。
今後、ご夫婦・ご家族でどういう姿になっていきたいと思っていますか?
産じょくヘルプをきっかけに、核家族だった状態から、人の出入りに抵抗がなくなりました。
人に頼れることは頼り、助けられることは助け合い、お互いの愛が循環できる家族になっていきたいと思っています。
このサービスを人にお勧めするとしたら、どんな点ですか?
人に頼るのが苦手な人。内にこもりやすい人。
抱え込みやすい人には、一番大変な時期に、積極的に関わってくれる人がいる点で、特におすすめです。
知識があまりない初産の人には心強いし、上の子がいらっしゃる方は、一人でも多く人手があるだけで本当に心身共に助かると思います。
是非、一度しかない産じょく期を、人の愛情を受け取れ合える、幸せな産じょく期にしてほしいなぁと願っています。