遠藤 浩加
30代
家事育児、仕事の状況は、その時々で変化するので、 一回この講座を受けてみて、その後も状況が変わる度に夫婦それぞれが行っている家事の可視化やお互いの優先順位の可視化をする習慣をつけられたらいい
- お住いの地域・お仕事
- 茨城県つくば市
会社員 - 何のサービスを利用されましたか？
- 夫婦のパートナーシップ講座ファーストステージ①②
- 講座やサービスを使おうと思われたきっかけは？
- 夫婦で家事シェアを出来ているのに、お互い毎日大変で忙しく、夫の子供との時間を増やしたい、夫の睡眠時間を増やしたい三人目を考えられる余裕が欲しい、と考えており、何か解決方法のヒントが１つでも得られると良いと思ったから。
- 講座・サービスの前後で何が変わりましたか？
- 植物の水やり等、私がやっていない夫の家事を知ったり、夫も不定期の事務処理等をほとんど私が担っていることを認識することが出来た。そのため、お互いにより、感謝を深められたと思う。
また、お互いに抵抗があると遠慮しあっていた家事の外注は、実はお互いが必要を感じていると知って驚いたし、来年の仕事復帰に向け早急に準備をしようと、計画を立てられた。 - 講座・サービスを受けているとき、どんな気持ちでしたか？
- たくさん夫に褒められて楽しかった。
普段お礼等はよく伝えているつもりではあったが、
当然のように考えている尊敬や感謝を夫に伝えるととても驚いていて、普段伝えられてなかったのかとこちらも驚いた。
産後の余裕の一番無いときは終わっている時期に受けたので、うまく伝えられたのも大きいと思う。 - 今後、ご夫婦・ご家族でどういう姿になっていきたいと思っていますか？
- 今回お互いに子供との時間を大切にしたいという考えが一致していたのを再認識できたので、子供ファーストのスタンスを維持しつつ、お互いの仕事や家事の負担に変化がある度に相談しあい、解決したり方向性を確かめたりして行きたい。
それにより、効率的な家事育児で仕事にも最大限の成果を発揮しつつ、絆の強い家族で居られたら、と思う。 - このサービスを人にお勧めするとしたら、どんな点ですか？
- 我が家は夫の仕事の忙しさに対する家事育児の量に全く不満を持っておらず、
講座を受ける前は、堂々と夫に私の家事を増やされるきっかけになるのでは、と戦々恐々していたが、
ゆーみんのプログラムのなかで、お互いの大事なことを共有しあうので、
お互い相手の負担増を求めているのではなく、二人の理想のかたちを求めていくことが出来た。
そのため、家事シェアが既に出来ている夫婦でも、家事育児、仕事の状況は、その時々で変化するので、
一回この講座を受けてみて、その後も状況が変わる度に夫婦それぞれが行っている家事の可視化やお互いの優先順位の可視化をする習慣をつけられたらいいと思った。
また、解決方法としては、ゆーみん(第三者)がアドバイスもしてくれるので、効率的に話し合いも出来て良かった。
私は今は育休中で家事育児シェアを自主的に増やしているが、仕事復帰後に家事育児がまわらなくなったら、夫婦で今回と同じように話し合ってみて、すり合わせが難しければ、ゆーみんに依頼したいと思った。
