夫婦のパートナーシップ・家事育児シェア講座①②

ファーストステージ 
夫婦のパートナーシップ・家事育児シェア講座

ご夫婦の絆、愛情があって、新しい命として誕生したあかちゃん。
しかし、産後、2年以内に離婚するご夫婦は、離婚全体の4割にも上ります。
幸せなはずの産後なのに、夫婦のあいだに起こるクライシス。
でも、大変なこの時期を共に乗り超えることで、一生涯信頼できるパートナーとなります
ご夫婦のお互いの気持ちを確認し、なりたいご家族の未来 へ ステップアップ

産後クライシス

ラブラブな結婚生活のなかで授かった、新しい命。赤ちゃん。
待望の赤ちゃんが無事に生まれ、幸せに満ちた家族生活、というイメージとは裏腹に、赤ちゃんを授かったばかりの家庭は、危機的な状況を迎えることが少なくありません。

「産後クライシス」という言葉をご存じでしょうか?子どもが産まれてから、急激に夫婦仲が悪くなったり、関係が冷え切ったりする現象を指します。

「赤ちゃんが生まれたら自動的に幸せになれる」というイメージが強い産後ですが、産後2年間が最も離婚率が高い時期でもあります。

厚生労働省の「全国ひとり親世帯等調査結果報告(2016年)」によると、全体(死別を除く)の約4割が子どもが0〜2歳の時…つまり「産後2年以内」に離婚を決意。子どもが3~5歳の時に離婚した家庭を含めると、その数は全体の6割に達しています。

夫婦のパートナーシップ講座

では、産後クライシスをどうやって解消していけばよいのでしょうか?夫婦のパートナーシップ講座では、赤ちゃんが家族に加わって以降のお互いの生活への理解を深めながら、ご夫婦のなりたい理想の暮らしを実現するためにはどうすればいいのか?をワークによって考えていきます。

赤ちゃんと、もっとハッピーな新しい家族の形をつくるために

自分の本当の気持ち、言葉にしていますか?

産後は、全治一か月のカラダを抱えている上、ホルモンバランスや寝不足もあり、女性は気持ちや考えを言語化が難しい時期でもあります。男性も言わなくてもわかってる…とお互い想いを伝えられていないことも。
自分の本当の気持ちを伝えていきます。

名もなき家事に、名前をつける

赤ちゃんが生まれて大きく変わる女性のライフスタイル。
しかし、仕事を頑張っている男性には、よくわかりません。女性自身も、名もなき家事とも言われるたくさんの細かい家事育児に、自分がなぜこんなに忙しいのか、わからなくなってしまうことがあります。
家事育児みえる化シートでを見える化することで、自分がどれだけなにをしているのか、把握し、お互いに気持ちをシェアしていきます。

3年後の自分の未来・家族の未来

ご夫婦の現在の状況や想いを伝えあってから、3年後の自分たちについて考えていきます。そのためにできることは、家事育児見える化シートを見ながら、話し合っていきます。できることからはじめましょう。小さなステップをつみあげて、少しずつ理想の家族にむかってステップアップ!

未曽有のコロナ渦で、社会から孤立する産後を支えるのは、パートナー

コロナ渦の中で、「里帰りできない」「高齢の親の感染リスクを考えると産後手伝いに来てもらえない」「立ち合い出産できない」「第三者から手助けしてもらいにくい」そんなお声を聴きます。

子育ては、母親だけが担うのではなく、夫婦で、そして地域、社会全体で育てていくのが、望ましい姿です。

ですが、人とのつながりが絶たれがちなコロナ渦において、頼りになるのは、一番身近にいて信頼できる「パートナー」。

コロナ渦だからこそ、一緒に大切な赤ちゃんを守り、はぐくむ、パートナーとして助け合う、そんな関係を築き上げるチャンスではないでしょうか。家族の絆をパワーに変えて、コロナ渦を乗り越え、幸せな産後をつくっていくことを目指しています。